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あ・あ・あ・あ・・・ だめぇ・・ ・・なんかでちゃう・・ あ・あ・あ・あ・あ・・ 乱れすぎだろうか・・という思いが女の頭をよぎる。 久し振りの男に激しくGスポットを責められながら、 体はもうすぐ満潮を迎えようとしている。 この男にこんな風に攻められたことあったっけ。 こんなに乱れてしまっては 最近他の男に抱かれているのがわかるかもしれない。 抑えたほうがいい・・ ・でも・・・・でも・・ 押し寄せてくる快感に抗うことができそうにない・・ あ・あ・あ・あ・あ・・ いっちゃう・・ ああ~~~ 男の指は女の声に激しさを増し、 快感の波は女の思いなど木端微塵に押し流し、 一気に快楽の海へと引きずり込む。 それを見届けた男は、征服の証しを指で掻きだし乳房に塗りつけた。 乳首に潮を認めた女は快楽の余韻を楽しもうとカラダを伸ばす。 ・ああっ・・・ 男の唇が突然潮にまみれたクリトリスを含んだのだ。 他の男の影が男を駆り立てるのかどうか女にはわからない。 音をたてながらクリトリスをすすられ、軽く噛まれ刺激を与えられて 女は、歓喜にすすり泣く。 やがて小さく体を震わせて女は再び快楽を貪った。 男の唇はわずかにずれて、やわらかな小さな穴へと移動する。 ああ・・ きもちいい・・・・ ・・ダメだって・・そんなとこでも感じちゃう・・ 女はモチロン男がやめないようにそうささやくのだ。 先ほどから携帯のバイブレーターが密やかに着信を知らせている。 女はそれが他の男からだと知っている。 この男が気付いているのかどうか、 それすら快楽に浸る女にはもうどうでもいい。 |
「これからがあるならね。」 そう言ったのは私のほうだった。 あなたの世界と私の世界は違う。 出会い、ふれあい、交じり合えば、あとは離れるしかない。 心惹かれたときも、今は懐かしさを帯び あふれるような思いもまたおだやかな流れに変わった。 執着はしない。 そう思っていたはずなのに。 |
気がつけば、ホワイトデーも終わって3月も後半。 久しぶりに自分のブログを覘いてみたら(笑) スパムコメントが溜まってました。 こんなささやかなサイトをよく見つけるもんですな。 そして、こうやって自分で作ったサイトを忘れ去るもんなんだなぁとかしみじみ思ったり。(をぃ) 春ってなんだかバタバタしますね。 ストレスも溜まりがちです。 Kちゃんにヒマ?ってメールしたら、 乱交パーティーで、こっち来てんの?と返されました。 やだなぁ、誤解してるな。 乱交は趣味じゃないのに。 まぁ、Kちゃんの○○○ンは覚えてるけど、顔は覚えてないかもしれないので、お互い様かもしれませんけど。(笑) ああ~。日本のどこかにぃ~♪ ひとり旅でもしようかしらん。 |