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奈子は、頬が熱くなっていくのを感じた。胸の底から凶暴な炎がほとばしり出て、体中を焼きこがす。追求し、追いつめ、えぐり出し、握りつぶしてしまいたかった。 「女には満足できなくても、首輪には満足するのね。そういうのを、世間では何て言うか知っていて。変態、よ。」 |
僕は悟った。この女は絶対に処女ではない。罠にかかったのはこの女ではなく、僕のほうだ。 気づくと僕はブラウスの上からではあるが、乳房を鷲掴みにしていたし、もう片方の手はタイトスカートの奥、しっとり湿った下着の核心を爪の先で戸惑いながら圧迫さえしていた。僕は誘導されていたのだ。 |
特に積極的ではないけれど、抵抗もせず、Mにされるがままになっていた。彼に丹念に触れられると、どんなに眠くても、自然に体が受け入れ態勢を整えてしまう。 |
「ここでは全身が性器になるって?体が溶けてしまうって?マイとマイの家が、人間をそうするって?よし、やってみよう。俺がもしその魔法にかかったら、俺が生きてるあいだ、あんたの息子を助けてやるよ。」 |
ヒカルはそういうとおれの右手を取って、ホルタートップの胸に押し当てた。 ノーブラ。どろどろと粘る熱い液体がつまった柔らかな風船。握りしめると指の間からなにかがこぼれそうだ。おれは勃起した。 |
リサは珍しく微笑んでいた。エプロンの下は下着である。柄も何もない、少しもセクシーではない、まるで女子中学生のブルマーのような下着を穿いている。 | |
「いいね。お前の苦しそうな顔。すげえ勃つよ」 シバさんは無造作に手を放し、パンツとトランクスを脱いだ。寝台に上がり、まだ意識が朦朧としている私の肩の上に膝をつき、チンコを差し出す。 |