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あ・あ・あ・あ・・・ だめぇ・・ ・・なんかでちゃう・・ あ・あ・あ・あ・あ・・ 乱れすぎだろうか・・という思いが女の頭をよぎる。 久し振りの男に激しくGスポットを責められながら、 体はもうすぐ満潮を迎えようとしている。 この男にこんな風に攻められたことあったっけ。 こんなに乱れてしまっては 最近他の男に抱かれているのがわかるかもしれない。 抑えたほうがいい・・ ・でも・・・・でも・・ 押し寄せてくる快感に抗うことができそうにない・・ あ・あ・あ・あ・あ・・ いっちゃう・・ ああ~~~ 男の指は女の声に激しさを増し、 快感の波は女の思いなど木端微塵に押し流し、 一気に快楽の海へと引きずり込む。 それを見届けた男は、征服の証しを指で掻きだし乳房に塗りつけた。 乳首に潮を認めた女は快楽の余韻を楽しもうとカラダを伸ばす。 ・ああっ・・・ 男の唇が突然潮にまみれたクリトリスを含んだのだ。 他の男の影が男を駆り立てるのかどうか女にはわからない。 音をたてながらクリトリスをすすられ、軽く噛まれ刺激を与えられて 女は、歓喜にすすり泣く。 やがて小さく体を震わせて女は再び快楽を貪った。 男の唇はわずかにずれて、やわらかな小さな穴へと移動する。 ああ・・ きもちいい・・・・ ・・ダメだって・・そんなとこでも感じちゃう・・ 女はモチロン男がやめないようにそうささやくのだ。 先ほどから携帯のバイブレーターが密やかに着信を知らせている。 女はそれが他の男からだと知っている。 この男が気付いているのかどうか、 それすら快楽に浸る女にはもうどうでもいい。 |
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