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「『わたしのお○○こに指を入れていいですか?』 と言いなさい」 「・・・・いや」 Pからの℡の指示に、これまでだったら演技だけでもしてたのだけど、 きっぱりとした拒否の言葉がでた。 「わたしの言うことを聞きなさい」 「いや」 これで終わりになるならそれでもいいか。 漠然とした思いが私を浸す。 |
私がどんな男に抱かれてきたかなんて、 どうして知りたがるの? 私はあなたの女なんか知りたくない。 名前? そんなものは区別ができるようにつけられた記号なんだから、 あなたの好きに呼べばいいわ。 何を考えてるかですって? 男は女を抱いてるときは、 放出以外のことは考えられないでしょうけど、 女は違うのよ。 知らないほうがいいと思うけど。 ねぇ・・・ もう帰ってもいい? |
「次があるのなら・・」 とあなたは言った。 私ははっとした。 そう、終わりはいつか来る。 それは突然かもしれないし、時を経てかもしれない。 いつまでも続くものなどありはしないのだ。 十分わかっているつもりだった。 だから初めはいつもこれが最後かもしれないと 自分に言い聞かせていたのに。 なのに、いつのまにか次が当たり前になっていた。 あなたを見送るときに 「さよなら」と言ったのだろうか、 「また」と言ったのだろうか、 思い出せない。 だから・・だからね。 「やめるのやめた」って帰ってきてもいいんだよ。 琳ちゃんと柚子葉ちゃんが、ブログを閉めるそうです。 さびしぃ。(´A`。)グスン ... |