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ひとめぼれでございます。 稲村トシゾーさま。 タイトル画に使用させていただこうとメールするやいなやしこしこカスタマイズして、お許しを待っていたのですけど、プレビューするたびにたまらなくなってしまいました。 エロティックで、綺麗で、物語を想像してしまう。 見とれてしまうでしょう? ダメだしきたら、スキン変更いたしますので、それまでお楽しみくださいませね。 |
大胆な性描写の彫刻はインド中部のカジュラーホという村にある寺院の壁に彫られたものです。 10-12世紀にヒンドゥー教の教えに基づいて奔放な表現が許された数少ない文化遺跡です。 世界遺産として認められております。えらい! 実物は見てみたいけれど、インドってなんだかなぁ・・・ ここは画像で |
時として、エロスは憎悪と並列である。
大正時代の女流日本画家島成園の「おんな」。
数少ないエロスを感じさせる日本画だと思う。