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2007/02/19//Mon.
妖艶美術館 【Toshizoh Inamura】


ひとめぼれでございます。
稲村トシゾーさま。

妖艶美術館
http://www005.upp.so-net.ne.jp/youen-bijutsu/



タイトル画に使用させていただこうとメールするやいなやしこしこカスタマイズして、お許しを待っていたのですけど、プレビューするたびにたまらなくなってしまいました。

エロティックで、綺麗で、物語を想像してしまう。
見とれてしまうでしょう?

ダメだしきたら、スキン変更いたしますので、それまでお楽しみくださいませね。



2006/12/25//Mon.
カジュラーホ



feel?
男女の性愛はカーマと呼ばれ、
カーマを追求し極めることで初めて解脱できる



大胆な性描写の彫刻はインド中部のカジュラーホという村にある寺院の壁に彫られたものです。

10-12世紀にヒンドゥー教の教えに基づいて奔放な表現が許された数少ない文化遺跡です。
世界遺産として認められております。えらい!

実物は見てみたいけれど、インドってなんだかなぁ・・・
ここは画像で

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2006/07/15//Sat.
ブロンズィーノ (Bronzino)


ブロンズィーノ
(il Bronzino 1503~1572)

■ 愛の勝利の寓意(部分)

クリックすると全体像へ。



猛暑でございます。エロもクールなものに限ります。
マンネリの語源となったマニエリスム初期から中期にかけて活躍したブロンズィーノ(本名は長いので略)の代表作でございます。

愛と美の女神ビーナスとその息子の愛の神エロスが交わす口づけ。
ということは・・・近親相姦?(笑)

この絵は、周りに寓意的なものがほどこされ、その解釈をめぐって論争が繰り広げられているのだとか。
そういう見る人にいろいろ想像させるものって、長く魅力を保ちますよね。

2006/05/30//Tue.
KOUZOU  MIO
これも洗って~
心象的なコラージュは、三尾公三 さんの作品。
快楽への誘いというより、異世界への疑似体験を想像させる。


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2006/04/07//Fri.
島成園
syouen


時として、エロスは憎悪と並列である。
大正時代の女流日本画家島成園の「おんな」。
数少ないエロスを感じさせる日本画だと思う。



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2006/04/01//Sat.
妖冶
amano


妖しく美しい艶っぽさ。
こんな女性が理想です。
「あ、FFの人だ」と思ったアナタは、けっこう若い。(爆)


クリックで、原画が開きます

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2006/03/27//Mon.
「春」の絵
ずぶん


春ですねぇ。春といえば春画でしょ♪(え゜)
昔は、事後に使う紙を桜紙と申しました。
日本人にとって、エロは春のイメージなんでしょう。
しかし、

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妖冶のひとり語り-eroく、楽しく、美しく-

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