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2006/05/30//Tue.
KOUZOU  MIO
これも洗って~
心象的なコラージュは、三尾公三 さんの作品。
快楽への誘いというより、異世界への疑似体験を想像させる。





ぱんつに名前かいとこ
シュールレアリズムや現代美術に惹かれるのは、非現実的なところだ。
それは多分に本能的なもので、好きか嫌いかでしかない。

日常とかけ離れた時間が日常を過ごす糧になるならば、もしそれが社会的倫理からはずれていても、責められるべきなのかどうか。

社会的倫理は、常に変遷をとげてきているではないか。
なに見てんのよ

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妖冶のひとり語り-eroく、楽しく、美しく-

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