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ドアが閉まった瞬間、彼に抱きしめられた。 えっ・・・ いつのまにか口がふさがれている。 えっえ?・・・ 気がつくと、自分の舌が彼の口の中にある。 きつく吸われて、彼の舌に包み込まれている。 |
こんなキスがあるんだ・・・ 思うまもなく、胸をもみしだかれている。 服の上から、きつくやわらかく、もまれて、乳首への愛撫がほしくなっている自分に気づいた。 口をふさがれたまま、彼の手はスカートの中に入ってくる。 こんな立ったままいじられるなんて、恥ずかしいけど刺激的。 「はぁ・・」 するするとパンティをずらされた。 彼はかがみこむと思うと腰を抱き、割れ目に顔を近づけてくる。 「ダメ。シャワーも浴びてないのに。」 言葉とうらはらにヴァギナはびくんと反応している。 温かい舌がぬめりと、割れ目をなぞるようになめていく。 立ったまま、シャワーも浴びずになめられてる・・・ 夫ではありえない。 それに・・それになんて気持ちいいの もっと、してほしい・・・ 彼はすっかり力の抜けた奈緒を、ベッドにつれていった。 はやくじかに愛撫して。 手際よく脱がせる彼の手がたのもしい。 どんな気持ちいいことをしてくれるんだろう。 奈緒の自慢の大きなおっぱいをむさぼるように口にふくみ、乳首をころがしていたと思うと、いきなりずぶりと入ってきた。 いきなり・・? 驚いた奈緒をしりめに彼はずんずん動かしてくる。 あ・・・ 体ごとゆさぶられる奈緒の体の中に甘いさざなみが起こった。 夫だと、このへんでいっちゃう。 奈緒は、自分もいこうと彼の腰に腕を回して腰を動かした。 甘いさざなみは大きな波になり、じわ~っと広がっていく。 「奈緒さんのクリトリス、こんなに大きくなってる。」 彼がいじりながら、耳元で言った。 彼とひとつになってるところに手を導かれた。 なんて、はしたないの。 自分のものが感じて大きくなっているのにおどろいた。 こんなに感じて、大きくなってるなんて。 はしたない・・・という気持ちが快さにかわってくる。 ぬめぬめ・・くちゅくちゅ。 いやらしい音がする。 いやらしくてたまらなく、気持ちいい。 広がった波があふれんばかりになり、一気にふきだすところをさがしている。 気持ちのいい一点をこするように彼の腰に思わずしがみつく。 「いきそう」と言葉にでそうになって、のみこんだ。 いきそうといったとたんに夫はさっさと自分だけいってしまう。 だから、奈緒はいきそうとは言わないようにしている。 くちゅっくちゅ。 もう、この動きを止められない。 あ・・あ・・・ 食いしばるようにして、腰を動かす。 ああ~。 一瞬ひいた甘い波が奥から一気にほとばしった。 奈緒は、快感に身をまかせた。 じっと奈緒の様子をみていた彼が、とどめをさすように突いてきた。 おさまりかけた快感がまた押し寄せてくる。 ああん・・・ 夫では味わえない快感に、AVのような卑猥な声がでた。 彼は、それを喜ぶようになおも突いてくる。 夫と違って、彼のペニスはまだまだ元気。 「また、いくぅ。」 彼にしがみつきながら奈緒はさけんだ。 それに応えるかのように彼の動きはさらに激しくなる。 でっぱったお腹だけど、ペニスは素敵だ。 男は見かけじゃない。 もっといきたい・・・ もっともっと感じて、未知の快感をあじわってみたい。 奈緒は底知れぬ快感を予感し、期待にふるえた。 (物語りはフィクションで、実在の人物その他とは関係ありません。) |
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