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全裸美女の死体のポスターが掲示禁止になったとか。 死体のポスターってB級映画かなんかのかと思ったら、ダスティ・ホフマンも出演している映画で、究極の香水を作るために殺人をも厭わない男の物語らしい。 物語自体の焦点は、エロティックというより異常性にあるのでしょうけど、匂いというのは、セックスアピールの有力な方法です。 源氏物語でも匂いの宮、薫の宮と嗅覚に訴える名前が登場する。 紫式部はいろいろな角度からセクシィについて研究したのかもね。 先日「あなたこのシャンプー使ってる?」と聞かれた。 ちょっと驚いて「使ってるけど?」と言ったら、 使っているうちにシャンプーの匂いが枕にうつったのか、 寝るときに私を思い出してしまうのだって。 匂いとか声とか記憶に残るものでしょ。と彼は言う。 私はそれほど |
私はそれほど匂いには敏感じゃないけどなぁって思ったのですが、 考えると、セックスの強い男性て体臭が強い傾向があるかも。 昆虫でも性的フェロモンで雌をひきよせますもんね。 フェロモンの強さがセックスの強さを期待させるのかも ・・とひとり納得しながら、言葉にはできませんでした。 なぜって、うそはつきたくないですから。 自分の体臭って自分では分からないものですから、 当然聞いてみたくなるでしょう? しかし、最近の若い子の香水。 男女問わず、はっきり言ってクサイです。 映画館でキャラメルポップコーンの匂いと混じり合って、 気分悪くなりそうです。 禁香権を提唱して、隔離してほしいと思う時があります。 元々、糞尿の匂いを隠すために香水はうまれたのだそうですから、 クサイ香水をつけるのは、不潔さを隠すためなのか?(ワラ |
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